前回のつづき

■右隣の痴女編

芦屋に引っ越してきて初夜。隣の部屋からの第一声は「たすけて!」という女性の悲鳴だった。マジでびびった。耳を傾けると「折れる!痛い!」という絶叫。
何か分からないけど物凄くヤバイ気がすると同時に物凄くワクワクした。
推測は的中し、その後は凄まじい喘ぎ声がした。
間違いなく隣はドエムで痴女だ。

そんな日々が続き間もなく夏が近づいてきた。
極力冷房をつけない貧乏症の僕は窓を全開にして眠る。隣の住人もそうだった。

朝6時頃、喘ぎ声と小鳥の囀りが完璧にマッシュアップされた目覚ましが色んな物を起床させる日々が多々あった。

■初対面

ある平日の朝。
隣からは目覚まし喘ぎが聞こえてくる。すっかり慣れてしまい完璧にスルーしてベッドでボケーとして1時間後、急に大喧嘩が始まった。
30分前までの状況は180°、わぁわぁと喚く声をBGMに出社準備をして、玄関を開けると偶然にも隣の玄関も開いた。
僕の目の前にはさっきまで激しいセクスしてた女性が立っていた。
部屋に残されているであろう男に「死ね!」と言い放ちそそくさと僕の前をエレベータに向かって歩きだした。

前を歩く女性の姿はあからさまに「あ!」となる姿だった。
自分のおパンツの中にスカートの後ろ側が全部INになっていた。
つまりおパンツ丸見え。パンチラとかのレベルではない。
アナーキーだ。パンクだ。これこそ痴女。

注意してやろうと思ったがおパンツがINされるに至る敬意を大体推理できた僕にはそんな事もできず。むしろ注意して「死ね!」とか言われたくない。傷つく。

が痴女の顔は超見たい。と好奇心という情熱が沸きエレベータで降りる彼女よりも先に階段で降り先回りして痴女を見た。

そこそこ可愛かった。脳裏に焼きついた。声と顔を脳で合体させ永久保存。

■左隣編と真上編

右隣程のインパクトは無いですが、左隣の人はいつも泣きながらセクスしてます。
「私はどうしたらいいんですか~~」という泣き声が印象に残ってます。
真上はドンドンします。アクティブです。チョコボール向井でも住んでいるのかと。
あと猫みたいな声。

■芦屋

そんな芦屋LIFE。

高級住宅街として有名ですが本物の金持ちは芦屋の山手、六麓荘(ろくろくそう)。

僕は海側のマンション。色々と無理してる人が集まるマンションです。

オツカレーション。

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